受診者の皆様へ
平成 20 年 6 月 23 日
医療法人 泰一会 飯能整形外科病院
理事長/院長 木川 泰宏
「微量採血のための穿刺器具の取扱いに係る周知徹底及び調査の実施について(依頼)」
[ 概要 ]
平成 18 年 3 月の厚生労働省より通知より適切な対応を行っておりましたが、通知以前の段階においては、下記対象者において 器具のみアルコール消毒後再利用した ことが判明しました。
理由としては、 平成 18 年 3 月の厚生労働省の通知以前 では「針は新しいものと交換するが、器具については血液に直接接触することがない」としてアルコール消毒のみで複数人利用し、不適切な取り扱いがありました。外来患者様については、穿刺器具一式を自己購入して頂き、入院患者様については糖尿病を主病名とする患者様は殆どなく、既往にて糖尿病の患者様も自分持ちのものを病院に持ち込まれていました。今回の件につきましては、受診患者様に大変ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、地域密着型の病院としての責任を強く受け止め、今後はこのようなことを起こさないよう努めるとともに、引き続き積極的な情報公開を行ってまいります。
[ 対象者 ]
平成 13 年 10 月−平成 18 年 3 月までの糖尿病、及び糖尿病疑いの入院患者様の一部の方( 79 名)
[ 今後の対応 ]
現在のところ,今回の事例が原因と考えられる感染症は確認できておりません。しかしながら念のために上記対象者に対して、電話連絡及び書面連絡にて連絡し、病院にて血液感染症に対する血液検査を実施致します。相談窓口として飯能整形外科病院 医療統括課にて対応させて頂きますので宜しくお願い致します。